障がい者グループホーム 待降寮

ハンディがある方も「普通の場所で普通に生活をする」という考え方にたち、
世話人の援助を受けながら、共同生活を送る住まいの場です。

家族とはいちばん小さな社会
入居者は5人~7人で、みんなで夕食を作ったり、
当番制で家事を分担し、
生活能力を高める支援もしています。
休みには自由に出かけたりしています。
「エルムの園」がバックアップ施設となり、
障がいのある方を応援します。

基本的生活習慣を身につける・・・(その人にあったライフスタイル)

仕事の分担・・・(一人でできなければ皆で協力)

その人に合った ちょうどの支援を受けながら出来る事をふやし、出来ないところはサポートしてもらう

地域で暮らす経験

 <地域の奉仕作業などに積極的に参加>
 <地域の人達と顔見知りに(元気にあいさつ)>

世話人・生活支援員
食事の用意・相談・金銭管理・薬の管理・病院等の付き添い等生活全般のサポートをする

GH(グループホーム)マネージャー
GHとバックアップ施設間の連絡調整
利用者様の相談にのり、心理的ケアを行います。
又サービス管理責任者として支援計画を作成します。
グループホームは大田原市、那須塩原市の街中に計8ヶ所。
それぞれのGHに世話人さん(職員)がつき、安全にそして自分にあった生活リズムで日々の生活をおくっています。
明日は何を作ろうかな?あさっては?・・・献立を考えるのがとても楽しみ!!
障がい者グループホーム 待降寮